• 神田北口鍼灸治療院

東洋医学の成り立ち Vol.5 ~砥石?~

最終更新: 1月19日


こんにちわ!

神田北口鍼灸治療院の石原です。


や~、寒いですね!

明日はもっと寒いらしいです。


なんだか山間部では初雪の可能性もあるとかないとか。

あと最近地震が多くって、これが大地震に関連するとかしないとか・・・


落ち着きませんね(+‗+)


天も地も、そして人も・・・




なんもかんも落ち着かない、そんな年末ではありますが、だからこそ自分がしっかりしないといけませんね。

まずは健康です!


身体が落ち着かなくっては、心も落ち着きませんからね。


どうかご自分と、お近くの皆様の健康にお気遣いをお願いいたします。



さて、そんな中こんな中、シリーズもVol.5ですよ。

今日は東で発生した治療法をご紹介いたします。



📷



古典では、まず東方の特性を紹介しております。


曰く


気候は温和で、魚と塩を産出する地方とのことです。

中国大陸ですからね。


地図を見ると、海は東だけなのです。

そして当然のようにお魚をよく食べ、鹹味を好むと。

塩辛い味のことですよね。

とくにこの鹹味せいで血液が損耗するというのです。

(高血圧のことでしょうね。)


そのせいで東方の方々は、皮膚が黒く肌のキメが荒くなるとのことです。

結果どのような症状が多く出てくるかというと・・・



“癰瘍”



だそうです。


ようよう・・・で読み方あってると思います。

腫れもののことですね。

腫れもので膿が溜まるものをとくに癰というんですね。


そこで生まれたのが“砥石”なんだそうです。


砥石!?


といし・・・とは読まないのです。

“とせき“と読みます。

これがメスのことなんですね。


癰ができたら、切開して膿を出さないといけないのですが、つまり砥石でもって処置をするわけですね。


痛いです(つ_+)


ひとっつも気持ちよくない、ただの外科処置ですね。

しかしこれによって多くの命が救われていることは間違いありません。


よく考えてみると他の鍼やマッサージ、お灸は気持ちよさがあるのに、急にリラクゼーション性と無縁になるんですね。


Vol.1のてあての回で、鍼と同じルーツ的な表現をしておきながらアレなんですけれども。

全くの別物ですね。


さぁ、残る西方はどうなんでしょうか。


気持ちいいんでしょうか?

気持ち悪いんでしょうか?


楽しみですね♪

楽しみにしてください!


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